クリーン北海道プロジェクト
江丹別川を特定外来生物ウチダザリガニから守ろう!
【北海道の自然を守るため小さな一歩から始めよう】
さまざまな取り組みを通して自然に触れ合い、環境の大切さを学ぶクリーン北海道プロジェクト。14年目の今年も道内各所で計7回の活動を行います。第1弾は旭川・江丹別川で行われた特定外来生物ウチダザリガニの駆除活動を通し、自然を守る大切さを学ぶ体験の様子をご紹介します。最高気温28度の夏日となった6月14日、親子連れや高校生など111名が参加して開催されました。
【特定外来生物を駆除して江丹別川の生物を守ろう】
豊かな自然が身近に存在する旭川市ですが、市内の江丹別川ではウチダザリガニが確認されており、在来の水生生物や生態系に悪影響を及ぼしています。ウチダザリガニが旭川市で初めて発見されたのは2005年。以来、市民団体や旭川市生物多様性推進協議会が協力して、継続的な防除活動を行ってきました。今回も旭川市内外から多くの参加者が集まり、力を合わせて駆除作業に取り組みました。
【川に入り夢中で捕獲駆除したザリガニを試食体験】
炎天下の中、参加者たちは胴長を着てざぶざぶと川に入り、網を使って水中のザリガニを探しました。例年の活動の成果か、今年はザリガニの数が少なく、見つけるのに苦労しましたが、前日に仕掛けたわなにかかっていたものを含めて200匹以上を捕獲することができました。その後、塩ゆでにされたザリガニの試食も行われ、参加者からは「甘い」「エビみたいな味」「塩味がちょうどいい」「おいしい」などの声が上がりました。参加した新谷博さん(11歳)は「ザリガニが意外に大きかった。1匹しか獲れなかったけど、川が冷たくて楽しかった」と笑顔で話してくれました。
【地元の自然に目を向け自分にできる行動を】
ザリガニが見つかった瞬間には歓声が上がり、誇らしげに手にする姿があちこちで見られました。冷たい川の水に触れながら、子どもから大人まで夢中になって川と向き合い、楽しく学びのある時間を過ごしました。駆除活動を通して、地域の自然環境を守るための取り組みに実際に参加することで、自然への関心や保全意識の高まりを感じた参加者たち。毎年行ってきた駆除活動の手応えを感じ、継続することの大切さを実感できました。今後の活動への期待も高まります。
◆主 催:旭川ウチダザリガニ防除隊
◆後 援:旭川市、北海道新聞旭川支社
クリーン北海道プロジェクト
江丹別川を特定外来生物ウチダザリガニから守ろう!
【北海道の自然を守るため できることから始めよう】
自然に触れ合い、環境の大切さを学ぶクリーン北海道プロジェクト。13年目の今年も道内各所で計7回の活動を行います。第1弾は旭川・江丹別川で行われた特定外来生物ウチダザリガニの駆除活動を通し自然を守る大切さを学ぶ体験の様子をご紹介します。開催日の6月15日は気温も高く、やや日差しの強い晴天。夫婦や親子連れ、友人同士など約80名が参加しました。
【水辺の生育環境を守る ために行動を起こそう】
多くの自然が身近に存在する旭川市ですが、市内の江丹別川には特定外来生物であるウチダザリガニが生息し、水底生物などの貴重な生態系を脅かしています。このウチダザリガニが旭川市で初めて発見されたのは2005年(平成17年)。その後、旭川市生物多様性推進協議会では、市民団体等と協力して防除活動を行っています。今回は旭川市民をはじめ、近郊の市町村や遠くは札幌市からもたくさんの参加者が集まり、駆除活動をスタートしました。
【川に入り捕まえた ザリガニを試食体験】
晴天の中、参加者たちは胴長を着てざぶざぶと川に入り、網を使って川底にいるザリガニを捕まえていきます。前日に仕掛けたわなにかかっていたものを含めて約400匹を捕獲しました。その後、塩茹でにされたザリガニの試食を行い、参加者からはおいしいとの声が上がりました。参加した罍絢斗さん(11歳)は「捕まえるのが難しかったけれど、楽しかった。味もおいしい」と笑顔をみせていました。畑山直樹さん(55歳)は「外来種から川の生態系を守るという目的もさることながら、水が冷たく自然に癒されて気持ちよかった。また参加したい」と話しました
【小さな活動の ひとつひとつが 美しい川の未来につながる】
関係者は、「楽しみながら環境保全への貢献が果たせて貴重な経験ができた」と話します。初夏の暑さにも負けず、駆除活動を楽しんでいた参加者たち。川に入り水辺の生き物に触れ、自然環境を保全する大切さを学ぶことができました。駆除活動の手応えを感じ、活動を続ける大切さを実感したようです。今後の活動への期待も高まります。
◆主 催:旭川ウチダザリガニ防除隊
◆後 援:旭川市、北海道新聞旭川支社
神秘の大地 北海道の自然を守る
動物との触れ合いから感じよう!自然環境保全の大切さ
【動物と触れ合い 自然について考えよう】
自然に触れ、環境の大切さを学ぶクリーン北海道プロジェクト。12年目の今年も道内各所で計7回の活動を行います。第1弾は旭川市で開催された、動物との触れ合いを通し自然を守る大切さを学ぶ体験の様子を紹介します。
開催日の6月17日は、午前は薄曇りながら午後にはやや日差しの強い晴天に。普段なかなかできない乗馬体験ができることもあり、会場には受け付け開始前からたくさんの参加者が集合。夫婦や親子連れ、友人同士や個人など約150名が参加しました。
【身近な自然に関心を持ち 行動を起こそう】
道内第2位の人口を有する旭川市ですが、大雪山も近く多くの自然が身近にあります。 今回の会場は、市内の花咲スポーツ公園内にあるあさひかわ乗馬クラブの馬場。清掃活動などの自然保護活動と動物の生態はとても密接な関係にあります。動物たちの生育環境を守る意識を高めるためにも、まずは花咲スポーツ公園内の清掃活動からスタートしました。
【馬と触れ合う 感動の乗馬体験】
全員で清掃活動を行い、30ℓの袋6袋分のごみを収集しました。清掃後は待ちに待った乗馬体験です。乗馬の後も参加者は敷地内の動物たちとの触れ合いを楽しみ、乗馬体験の余韻に浸っているようでした。
親子で参加の宗隆阿留那さん(33歳)は「子ども2人を連れて1人で来たので不安でしたが、皆さんに温かく迎えていただきました。子どもたちは初めて馬を見たのでとてもうれしかったみたいです。待っている間もウサギに餌をあげたり、いろいろな動物を見ることができて楽しそうでした。上の子が1人で馬に乗れたことにすごく感動しました。参加できて本当によかったです」と話しました。
【地域の未来を思う 気持ちを新たに】
動物に餌をあげたり馬に乗れたり、とても楽しい1日になりました。学校や家の周りのごみも拾ってきれいな旭川にしたいと思います」と参加した小学生男子は話します。 今回の清掃活動によって、参加者たちは、常日頃の身近な自然環境を自発的に守ろうとする意識が高まった様子。動物たちとの触れ合いを通じて、生物の多様性や自然環境を保全する大切さも学ぶことができました。
参加者にとって、今後の日々の暮らしで自然や動物との向き合い方が変わるきっかけの1日になったかもしれません。
◆主 催:あさひかわ乗馬クラブ
◆後 援:北海道新聞旭川支社
神秘の大地 北海道の自然を守る
動物との触れ合いから感じよう!自然環境保全の大切さ
【動物たちと触れ合い 環境について考えよう】
さまざまな取り組みを通して自然に触れ合い、環境の大切さを学ぶクリーン北海道プロジェクト。11年目の今年も道内各所で計7回の活動を行っています。第3弾は旭川市で開催された、動物たちとの触れ合いを通して自然を守る大切さを学ぶ体験の様子をご紹介します。開催日の8月20日は小雨が降るという、あいにくの空模様。少し肌寒い気温の中、夫婦や親子連れなど約80名が参加しました。
【豊かな自然を守るため 一人一人行動しよう】
道内第2位の人口を有する旭川市。大雪山連峰を擁し、大小さまざまな川が流れるなどまだまだ多くの自然が身近に残っています。
今回の会場は市内の花咲スポーツ公園を馬場とするあさひかわ乗馬クラブ。ここでは旭川市内の草を馬の飼料としています。清掃活動などの自然保護活動と動物の生態はたいへん密接な関係にあります。動物たちの生育環境を守るためにも、まずは花咲スポーツ公園内のごみ拾いからスタートしました。
【身近な動物たちの 生育環境を守ろう】
全員で公園の清掃活動を行い、会場周辺はすぐにきれいになりました。清掃後はお待ちかねの乗馬体験。馬はデリケートな動物です。人の乗降でてこずったり、写真撮影の際に左右のアーチフラッグが馬の視界に入るだけで気が立ってしまいます。こうした説明を受け、今回の体験は動物の特性を知る貴重な機会ともなりました。アルパカや羊などがいるコーナーもあり、参加者は動物たちとの触れ合いを楽しみました。家族3人で参加の野村利佳さん(45歳)は「2回目の参加です。ごみ拾いは普段から機会があれば参加しています。乗馬体験や動物への餌やりもあり楽しめました。天気が心配でしたが開催できて良かったです」と話していました。
【地域の未来を思う 気持ちを新たに】
「初めて参加しました。乗馬体験も生まれて初めてでしたが、楽しめました」「子供が動物と触れ合える場があることは、自然環境を考える上でもありがたい」と多くの方が参加して良かったと感じた様子。動物たちとの触れ合いを通じて、生物の多様性や自然環境を保全する大切さを学び、清掃活動をすることによって、常日頃の身近な自然環境を自発的に守ろうとする意識が高まりました。あらためて自然の大切さを実感でき、これからも自然を守り続けたいという思いを強くした一日となりました。
◆主 催:あさひかわ乗馬クラブ
◆後 援:北海道新聞旭川支社
◆協 賛:トヨタ自動車