GIFU 岐阜

長良川クリーン作戦 2025

最終レポート

みんなで長良川を清掃し、鮎を放流しよう!

REPORT
【清流長良川の自然をみんなで守ろう!】

日本三大清流の一つとされる長良川。岐阜県民は鮎に代表される豊かな自然の恩恵を古くから授かってきました。その一方、近年ではプラスチックゴミなどが多数確認されており、環境汚染や鮎の漁獲量減少などが問題になっています。TOYOTA SOCIAL FES!!では、長良川の自然を未来に残そう!と2012年から活動を行っており、19回目を迎えた今回も6月14日に河川敷の清掃と稚鮎の放流を行いました。

【大学生や親子連れら200人が清掃に汗】

梅雨入り直後で天候が心配されましたが、早朝から学生や親子連れなど約200人が集まりました。長良川公園で開会式の後、長良橋から金華橋までの河川敷を右岸と左岸に分かれて清掃をスタート。河原は一見きれいに見えましたが、中に入るとペットボトルや空き缶、空き瓶、産業用のプラスチックゴミなどが石の間や草の中に次々と見つかりました。参加者たちはそれらを一つ一つ丁寧に拾っていきます。約1時間でしたが、「気持ちがいいね」と自然を満喫しながら、熱心に清掃活動に取り組んでいました。

【稚鮎「大きくなってね」2万5千匹を放流】

清掃の後は、いよいよ鮎の放流です。長良川漁業協同組合さんの指導のもと約2万5千匹の稚鮎を放流しました。参加者たちは順番に水辺まで下りて、体長約15センチの稚鮎の入ったバケツを受け取り、川にやさしく流し入れていきました。放たれた稚鮎が元気に泳いでいく姿を見て、子供たちは「がんばれー」「大きくなってね」と声援を送っていました。みんなが愛しそうに見送っていたのが印象的でした。

【美しい長良川を未来へ継続することが大切】

今回の清掃では約200キロのゴミが集まりました。参加者たちは皆笑顔で、達成感や充実感が溢れていました。初めて参加した大学生は、「地域の皆さんと一緒にゴミ拾いをして、すがすがしい気持ち。これからも美しい長良川を未来に残していけるよう、また参加したいです」と話してくれました。 長良川は私たちのかけがえのない財産。清流長良川が絶え間なく流れるように、県内各地で環境保全活動が広がり、そして継続されることを願います。

◆主催:岐阜新聞社
◆後援:岐阜県、岐阜市、国土交通省中部地方整備局、木曽川上流河川事務所
◆協力:長良川漁業協同組合

長良川クリーン作戦 2024

最終レポート

みんなで長良川を清掃し鮎を放流しよう!

REPORT
【長良川の自然を みんなで守る!】

岐阜市のほぼ中央を流れる清流長良川は岐阜県のシンボル的な存在です。そこに住む鮎は、世界農業遺産にも認定されていますが、その一方で、環境汚染、乱獲などによる漁獲高減少、ゴミの投棄などが問題になっています。そんな長良川を守るために、去る6月15日(土)の早朝から、約200名の皆さんと河川敷の清掃活動と鮎の放流を行いました。

【清掃活動の後は みんなで鮎の放流!】

梅雨入り直後でしたが、天気にも恵まれ、早朝から多くのファミリーや学生、ご近所の仲良しグループ等、多くの方に参加をしていただきました。準備体操の後、大きなゴミ袋を持って河原へ。ゴミを1つ拾うたびに、長良川がきれいになっていくという嬉しさいっぱいの、ちびっ子たちの姿が印象的でした。袋いっぱいのゴミを前にして、仲間で写真を撮る姿も。鮎の放流では、バケツに入った稚魚を放流すると「元気に育ってね。」という思いを口にする参加者もいました。最後の記念撮影では、やり切ったみんなの笑顔がはじけていました。

【様々な世代が参加 大学生が活躍!】

今年も親子、特にファミリーの参加者が多く、中には毎年参加してくれているファミリーもみえました。小学生の女の子は意外と少ないゴミを見つけると「宝探しをしているみたいで楽しい。」と笑顔で話してくれました。またチームで参加してくれた岐阜大学アメフト部の学生は「この活動にチームとして貢献できてうれしい。」と話してくれました。近所のグループで参加してくださった皆さんや学校のボランティア授業の一環で参加した中学生、地元企業の若手の社員からも、「来年も参加したい。」という声が聞かれました。

【長良川大好き! みんなの思いが ひとつになった日】

最後の記念撮影では、前方に小さな子供たちの笑顔がいっぱい並びました。慣れない早起きから、清掃活動そして鮎の放流をしていく中で、いつの間にか長良川を、この小さな手で守ったという大きな満足感が生まれていたようでした。10年前からTOYOTA SOCIAL FES!!を楽しみにしているという年配の方が、「今年も参加できてよかった。子供たちと嬉しそうな姿を見るだけでも参加してよかった。この子たちのために、また来年も来たい。」とお話していただきました。参加者全員が同じ気持ちを持っていると感じました。

◆主催:岐阜新聞社
◆後援:岐阜県、岐阜市、国土交通省中部地方整備局 木曽川上流河川事務所
◆協力:長良川漁業協同組合

清流長良川をきれいに保ち、豊かな自然を未来に残そう! 2023

最終レポート

みんなで長良川を清掃し鮎を放流しよう!

REPORT
【清流長良川の自然を みんなで未来に残す!】

大日岳を水源とする清流長良川は岐阜県のシンボル的な存在です。そこに住む鮎は、世界農業遺産にも認定されていますが、その一方で、環境汚染、乱獲などによる漁獲高減少などが問題になっています。そんな長良川の自然の自然を守るために、去る6月17日(土)の早朝、約190名の参加者とともに河川敷の清掃活動と鮎の放流を行いました。

【川をきれいにした後は みんなで鮎の放流!】

当日は梅雨とは思えない雲1つ無い快晴で迎えることができました。早朝から学生の友人ペア、ファミリーや地元企業のチームの皆さんら多くの方に参加をしていただきました。大きなゴミ袋を持ってお父さんと河原へ向かう親子が、活動を終えて、袋いっぱいのゴミを集積地まで運んできて、記念撮影をしている姿も見受けられました。清掃後は鮎の放流です。所定の場所からバケツに入った稚魚を放流すると、あちこちから歓声があがりました。

【学生や家族、県外から 様々な世代が参加】

昨年に続き、今年も親子、特にファミリーでの参加者が多かったようです。家族で参加した小学生の女の子は「たくさんのゴミを拾って、長良川をきれいにすることができて、うれしかった。」と笑顔で話してくれました。また学生の2人組からは「大学で案内を見て、何かやらないといけないという使命感が湧きました。多くの人が同じ思いになっているのだと感じました。」と話してくれました。母からの勧めで参加した他の学生からも「参加してよかった。今後も参加し続けたい。」と話していただきました。地元企業の若手社員からは、「多くの市民の皆さんの『長良川をみんなで守りたい』という熱い思いを感じた。来年もぜひ皆さんと活動したい。」という声が聞かれました。

【みんなの思いが ひとつになった日。 未来へつなげたい。】

最後に45L入りの袋をいっぱいにしたゴミを集め、全員で記念撮影。写真の前方には小さな子供たちの笑顔がいっぱい並びました。早朝から初めての清掃活動を体験、その後は鮎の放流。誇らしげな表情は長良川という岐阜県民の『心のふるさと』を小さな手で守ったという満足感の現れのようでした。
またこの時期になると参加募集を楽しみにしている方の声を聞きました。毎年このイベントに参加することで、この自然環境を未来に残しているということが嬉しいと。それは、まちがいなく参加者全員の気持ちを代弁していただいた言葉でした。

◆主催:岐阜新聞社
◆後援:岐阜県、岐阜市、国土交通省中部地方整備局 木曽川上流河川事務所
◆協力:長良川漁業協同組合

清流長良川をきれいに保ち、豊かな自然を未来に残そう! 2022

最終レポート

みんなで長良川を清掃し鮎を放流しよう!

REPORT
【みんなで清流長良川の 豊かな自然を守る】

大日岳を水源とする清流長良川の鮎は、2015年に世界農業遺産に認定されました。

一方で、環境汚染、乱獲などによる漁獲高減少などが問題になっています。コロナの影響で3年ぶりの開催となった本年のTOYOTA SOCIAL FES!!は、去る6月18日(土)の早朝、約140名の参加者とともに現地での清掃活動と鮎の放流を行いました。

【長良川の清掃の後は、 鮎の放流】

梅雨に入ったばかりで天候の心配はありましたが、当日は川風が吹き涼しい日になりました。早朝から中学生の仲良しグループ、学生のペア、地元企業のチームの皆さんら多くの方に参加していただきました。TOYOTA SOCIAL FES!!の取り組みは、県の海洋ごみ対策の清掃活動ウェブページ「クリーンアップ岐阜~海まで届け清流~」のモデル事業ともなっており、専用のアプリから世界へ発信しながら活動しました。清掃後は鮎の放流。稚魚たちが元気に川を泳いでいく姿に歓声があがりました。

【初回からの参加者も。 地域に根付いた活動】

3年ぶりの開催となりましたが、親子での参加も多く見受けられました。父親と参加した小学生の男の子は「長良川をきれいにできてうれしかった。鮎の放流は楽しかった。」と笑顔で話してくれました。
また、中には2012年の第1回のクリーン作戦に参加をしていた方もいました。その時は、まだ小学生でしたが、現在は高校生に。「今後もぜひ参加し続けたい。」と元気に話してくれました。地元企業の団体で参加した若手社員からは、「多くの市民の皆さんの『長良川をきれいにしたい』という想いを感じました。来年もぜひ皆さんと活動したい。」という声が聞こえました。この他多くの方々が来年もまた参加したいと話してくれました。

【長良川の自然を 少しでも多く残したい。 その思いは未来へつながる】

最後に45L入りの袋をいっぱいにしたゴミを一カ所に集め、全員で記念撮影。その写真の前方には多くの子どもたちの笑顔であふれていました。早起きで大変そうだった子どもたちも、親子で清掃活動を体験、鮎の放流が終わるころには、少し誇らしい表情に変わっていました。地域の自然を守ることは、容易なことではありませんが、「守っている」という気持ちを実感していたようでした。また稚魚を放流しながら、長良川に新しい生命を吹き込んでいるという思いが、芽生えているようでした。その思いはきっと未来にもつながっていることを感じる1日でした。

◆主催:岐阜新聞社
◆後援:岐阜県、岐阜市、国土交通省中部地方整備局 木曽川上流河川事務所
◆協力:長良川漁業協同組合

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